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海老とししとうの爽やかカリー(インド)

【海老とししとうの爽やかカリー(インド)】

6月28日の夕食は海老とししとうのサッパリしたカリーを作りました。

この料理の特徴はシンプルで、ナッツやクリーム類を全く使わない、酸味の効いたサッパリしたカリーです。

ししとうやパプリカなどのピーマン系のダシが風味の基本を大きく支配する、ライスに良く合う料理です。
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【作り方】

1.海老は皮をむき、背中に包丁を入れて背わたを取る。

2.その海老を小さな器に入れ、酢大さじ3、塩小さじ1/2入れて混ぜ合わせ10分ほど置いておく。

3.フライパンにサラダ油、大さじ2を入れ強火で加熱し、2.の海老を表面だけさっと炒めて再び元の器に戻す。

4.鍋にサラダ油、大さじ5を入れ弱火にし、鷹の爪、月桂樹、フェヌグリーク(シード)、マスタード(シード)、クミン(シード)を入れ炒め、シードのスパイスがはぜだしたら、ニンニクとショウガを入れて香りを出す。

5.そこへ玉ねぎを入れて中火にし、玉ねぎがきつね色になるまで炒め、コリアンダー、クミン(パウダー)、ターメリック、チリ(パウダー)、ブラックペッパー、塩小さじ1.5を入れ炒める。

6.その上にトマトを入れて弱火にし、更に炒める。

7.更にししとうと、3.の海老を酢ごと入れ、チキンスープ、パプリカを入れて5~6分ふたをせずに中火で煮る。

8.最期にガラムマサラを加え、塩味を整えて火を消して出来上がり。

追記:辛味がお好きな方はチリを増やしても良いし、酸味のお好きな方はレモンを搾っても美味しいです。



【分量 2~3人分】

(大さじ=テーブルスプーン、小さじ=ティースプーン)

海老(ブラックタイガーなど)  200g 
ししとう(斜め切り)        7~8本
玉ねぎ(みじん切り)       300g
トマト(粗切り)           100g



サラダオイル           (分量はレシピ中に記載)

ショウガ(すりおろし)       大さじ 2
ニンニク(みじん切り)      2かけ

鷹の爪               2本
月桂樹の葉            2枚
フェヌグリーク・シード      ひとつまみ
マスタード・シード         ひとつまみ 
クミン・シード            ひとつまみ

コリアンダー(パウダー)     小さじ 1
クミン(パウダー)         小さじ 1/2
ターメリック             小さじ 1/2 
チリ(パウダー)          小さじ 1/2
ブラック・ペッパー         小さじ 1/2
パプリカ(パウダー)        大さじ 2
ガラムマサラ            小さじ1/3

鶏ガラスープ            1.5カップ   


【調理のコツ】 

はじめにシード系のスパイスを炒め始める時、あくまでも弱火で、スパイスを焦がさない様に、オイルにスパイスの風味を封じ込める様な気持ちで炒めて下さい。

海老も煮込みすぎるとぱさぱさして美味しくないので、さっと早めに火を止めましょう。



今日の夕食では、このカリーにサラダを添えて、ご飯はもちろんインディカ米を使いました。

蒸し暑い日にでも、爽やかな酸味でご飯が進む、夏バテ防止の強力な一品です。
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by danyai | 2008-06-29 00:06

タルカリ

【タルカリ】

今日、ものすごくカリーが食べたくなったので、野菜のタルカリ魚のタルカリを作りました。
どちらもネパールのカリーです。

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野菜のタルカリはニンジン、ジャガイモ、ナス、大根、ししとう、トマト、玉ねぎを入れました。

魚のタルカリ(マツァ・コ・タルカリ)はサーモンを使って作りました。

もちろん米はタイの香り米を用意しました。
ネパール料理には日本のベチャッとしたご飯はあまりマッチしません。

ネパールで特注した真鍮の器に盛ると、気分もグッとネパールらしくなります。

更に写真の様に手で食べると、ネパールにいる様な気がしてきます。
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手で食べると言うと、日本人には少し抵抗を感じる方がいるかも知れませんが、ネパールやインドでは、手で食べることが正式な食べ方です。

実際手で食べた方が美味しく感じます。

と言うのも、スプーンで食べると、まず舌に当たるのはスプーンの底の金属です。
しかし、手で食べると、この金属感が無くなり、より自然に味わうことが出来ます。

まだ手で食べたことが無い方は一度チャレンジしてみて下さい。
きっと美味しく感じると思います。
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by danyai | 2008-06-06 17:44

料理学会

【料理学会】

料理に関して、学術的にアプローチしている学会の様なものは存在しないのかと思い、検索したりしていますが、なかなか見つかりません。

文化人類学や民俗学の一部としてのアプローチはありますが、料理だけに絞って取り上げている団体は今のところ見つかっていません。


料理に関して日々研究している内容を発表しあえる様な場所が存在すれば、非常に有効なのになぁ・・・と思っています。


もし、そのような学会の存在を知っていらっしゃる方がいれば、教えていただけるとありがたいです。
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by danyai | 2008-06-06 13:33


タイの一大クライミングエリア・クラビで旅行会社を経営してられるゆかこねーさんのwebサイト。
タイ南部のクライミング、ダイビング旅行の際は是非アクセスして下さい。




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